** Topic 2010年 10月**

 

●歯磨き


 デンタルケアー、毎日の歯磨きは、飼い主さんとのコミュニケーションの一つとして、あまり負担にならずできたらよいのですが、なかなか難しい!とのお声も聞きます。

飼い主さんとのお話の中で、気付いたところがあります。

1. 口を開けて歯磨きをしている。

犬や猫にとって、むりに口を開けるのは嫌がる子がほとんどです。まして、歯磨きは健康のため必要だとは、理解できませんから、じっとしているのはむずかしいですね。
(まだ、小さいあかちゃんの歯磨きも同じではないでしょうか。大泣きして、大暴れしてしまうこともありますのね。)

2. 一度に全部の歯を、完璧に磨く!

これが、できたらすごい!最終目標ですね。

でも、比較的長い時間じっとしている必要があります。最初からは、なかなか難しいです。

そこで、上手な歯磨きのポイント!『口を閉じて、短時間』

まず、マズルを抑え、じっとさせ、頬のわきから歯磨きしてみましょう。

そして、一回に行う歯磨きは、そのペットが『待て』ができる時間以内にすること。一度に全部は磨けませんが、毎日順番に磨いていくと、比較的きれいな状態が保つことができます。どうぞ、おためしあれ。

また、咬むことが大好きなペットたちに、デンタルガムなどを使って、じぶんでもお口のケアーをしてもらいましょう。  









                                          頬に隠れる大きな臼歯です
                            奥までしっかり磨きましょう。





定期的に、病院で、口腔内の検診を受けましょう。